ファルカタ材の成長はこんなに早い!!
一週間目のファルカタ苗木
三週間目のファルカタ苗木
六週間目のファルカタ苗木(移植スタンバイ).
三年目のファルカタ立木.JPG
炭酸ガス吸収は、年間16トン(1ヘクタール当り)
日本の桐材に似ている
7~8年ほどで用材として使用できる植林早成樹
ジャワを中心として多く植林されており事業としての
大規模植林以外に農家の庭に植える規模まで
各種の植林規模・形態がある
植林木の中でももっとも成長が早い早成樹であり
尚且つ確固たる用途を有している樹種なので
CO2を吸収して製品として固定する能力が高い
事業規模で育成・使用しながら地球温暖化を
抑制できるエコの切り札として注目を集める

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大自然は、人間が自分達の都合で汚した地球を大きな愛で受け止めてくれますよね。
(もう限界の様ですが…。)
ですから、時には大きな力で痛い目に合わせてまでも気付かそうとします。
気付いた所から、そして自分達が出来ることからしていくことですよね。
いつもありがとうございます(^_-)-☆
花陶器さん
コメントありがとうございます。
私達人間がしてきたことを今更ながら思い知らされます。よく宇宙から地球を見た人達は『なんて美しい地球』といいます。そこまで行ける人はごくわずかですが、発想の転換はできるはず。綺麗なものを素直に感じられる生き方をしたいですね。
こんばんは!
ファルカタ材、私が勤める電子楽器の木部材にも使用されてますね。
こういう風に育つんですね。
勉強になります!
ダマさん
こんばんは!
ファルカタ材。私が最初に見たのはジャカルタの事務所でした。ローカルでは、カユ・ジンジンといいます。当時は、引き出しの側板に使用されるのがほとんどでした。今は、家具表面材や化粧合板の表面にも突板貼りで使われます。
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